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小学校の入学準備リスト!何が必要?いつまでに揃える?完全ガイド

子育てノウハウ

「小学校の入学準備、何を揃えればいいの?」「いつから準備すればいい?」「費用はどのくらいかかる?」

初めてのお子さんが小学校に上がるとなると、わからないことだらけですよね。いざ調べ始めると、やることの多さに圧倒されてしまう方も少なくありません。

この記事では、小学校入学に必要なものを完全リスト化しました。スケジュールや費用の目安もまとめているので、これを読めば入学準備の全体像がつかめます。

入学準備のスケジュール

まずは全体のスケジュールを把握しておきましょう。

入学前1年間の流れ

  • 4〜6月:ランドセル選び開始(ラン活)。学習机の検討
  • 7〜9月:ランドセル購入。生活習慣の見直し開始
  • 10〜11月:就学時健康診断。入学説明会の日程確認
  • 1〜2月:入学説明会(ここで必要な持ち物リストが配布される)。学用品の購入開始
  • 2〜3月:手作り品の制作。名前つけ作業。通学路の確認
  • 4月:入学式
注意

入学説明会で配布されるリストを確認してから学用品を買うことが鉄則です。学校によって指定品やルールが異なるため、先走って買うと無駄になることがあります。

ナビ助
ナビ助
ランドセルは早めに動くけど、文房具は説明会の後でOKだよ。焦らなくて大丈夫。

必要なもの完全リスト

ランドセル・通学関連

  • ランドセル:3〜10万円。6年間使うので慎重に選びたいところです
  • ランドセルカバー:1年生は黄色い交通安全カバーが配布される学校が多い
  • 通学帽:学校指定のことが多い(黄色い帽子など)
  • 防犯ブザー:自治体から配布されるケースも。なければ購入(1,000〜2,000円)
  • 雨具:折りたたみ傘(子供用の安全設計のもの)、レインコート
  • 名札:学校で用意されることが多い

学用品

※学校によって指定やルールが異なるので、説明会後に購入するのが安全です。

  • 筆箱:箱型(マグネット式)が指定の学校が多い。キャラクターNGの場合も。1,000〜3,000円
  • 鉛筆:2Bが標準。キャラクターNG、無地指定の学校も。1ダース500〜1,000円
  • 赤鉛筆:丸つけ用。1〜2本
  • 消しゴム:白い消しゴム指定が多い(色付きやにおい付きはNG)
  • 下じき:無地指定が多い。300〜500円
  • ノート:学校で一括購入のケースが多い。自分で買う場合はマス目の大きさに注意
  • はさみ:子供用の安全はさみ。500〜1,000円
  • のり:スティックのりかつぼのり(学校による)
  • クレヨン・クレパス:12色か16色。学校指定のメーカーがあることも
  • 色鉛筆:12色。授業で使う
  • お道具箱:学校サイズに合ったもの。500〜1,500円

体育・運動関連

  • 体操服:学校指定。上下セットで3,000〜5,000円
  • 体操服袋:巾着タイプが多い。手作りまたは市販
  • 赤白帽:学校指定または市販。500〜1,000円
  • 上履き:学校指定の場合あり。1,000〜3,000円
  • 上履き袋:巾着またはシューズケース。手作りまたは市販

給食関連

  • 給食袋:巾着タイプ。ナプキン・箸・マスクを入れる
  • ナプキン(ランチョンマット):2〜3枚は必要。洗い替え用
  • マスク:給食当番用。2〜3枚
  • 箸・スプーンセット:学校によって必要
  • 給食エプロン・三角巾:学校で共用の場合と自前の場合がある

手提げ袋・バッグ類

  • 手提げ袋(レッスンバッグ):図書の本やプリントを入れる。A4サイズが入るもの
  • 体操服袋:巾着タイプ
  • 上履き袋:シューズケース
  • 給食袋:小さめの巾着

これらは手作り指定の学校もあれば、市販品OKの学校もあります。手作りが苦手な場合は、メルカリやハンドメイド通販サイトで注文するのもアリですね。

あると便利なもの

  • 移動ポケット:ハンカチとティッシュを入れるポーチ。ポケットが小さい服の時に便利
  • キーケース(鍵っ子の場合):首からかけるタイプやランドセルに取り付けるタイプ
  • 水筒:直飲みタイプが人気。500ml程度のサイズ
  • レインコート:傘だけだとランドセルが濡れるので
  • ネームラベル・お名前シール:名前つけ作業の必需品
ナビ助
ナビ助
リストが長くて「こんなに?」って思うかもしれないけど、一気に揃えなくて大丈夫。少しずつ進めていこうね。

最大の試練「名前つけ」攻略法

入学準備で一番大変なのが、間違いなく名前つけです。ありとあらゆるものに名前を書く必要があります。

名前つけが必要なもの

文房具(鉛筆1本1本に記入)、ノート、教科書、体操服、上履き、傘、ランチョンマット、袋類…全部で数百点になることもあります。

時短テクニック

  • お名前シール:ネットで注文できるお名前シールが最強です。防水タイプもある。1,000〜3,000円
  • お名前スタンプ:ポンポン押すだけ。布にも使えるインクだと体操服にも対応。2,000〜4,000円
  • お名前アイロンシール:体操服や給食ナプキンなど布製品に。洗濯しても剥がれにくい
  • お名前ペン:最もアナログだけど、ちょっとだけ書くときは便利
ポイント

おすすめは「シール+スタンプ」の併用です。小さいものにはシール、大きいものにはスタンプと使い分けると効率よく進められます。

入学準備の費用はどのくらい?

費用の目安

  • ランドセル:30,000〜80,000円
  • 学習机・椅子:30,000〜100,000円(入学時に買わない家庭も多い)
  • 学用品一式:10,000〜20,000円
  • 体操服・上履き:5,000〜10,000円
  • 袋類(手作り含む):3,000〜10,000円
  • その他(防犯ブザー・水筒など):3,000〜5,000円
  • お名前グッズ:2,000〜5,000円

合計:約80,000〜230,000円(学習机を含む場合)

学習机を入学時に買わなければ、5〜10万円程度で収まります。リビング学習にする家庭も増えているので、机は後から買うのもアリですね。

費用を抑えるコツ

  • 先輩ママからのお下がり:体操服や上履き袋などは状態が良ければもらえることも
  • 100均の活用:消しゴム、のり、下じきなど基本的な文房具は100均で十分
  • 入学準備セットの活用:通販で文房具のセット販売がある。まとめ買いがお得
  • 自治体の支援制度:就学援助制度で入学準備金が支給される場合も。対象かどうか確認を

文部科学省の就学援助制度のページで、制度の概要が確認できます。

モノだけじゃない!生活面の準備

持ち物の準備と同じくらい大事なのが、生活習慣の準備です。生活習慣がしっかりしている子ほど、小学校にスムーズに適応できる傾向があります。

1. 早寝早起きの習慣

小学校は幼稚園・保育園より登校時間が早いことが多いです。入学の2〜3ヶ月前から少しずつ起床時間を早めていきましょう。

  • 目標:夜9時就寝、朝6時半〜7時起床
  • 寝る前のスマホ・タブレットは控える
  • 朝ごはんをしっかり食べる習慣をつける

2. 自分のことは自分でやる

幼稚園や保育園では先生がサポートしてくれたことも、小学校では自分でやる場面が増えます。

  • 着替え:体操服への着替えを一人でできるように
  • トイレ:和式トイレの使い方も練習しておくと安心
  • 持ち物の管理:自分で時間割を見て準備する練習
  • 食事:時間内に食べ終わる練習(給食は時間制限がある)

3. 通学路の確認

入学前に実際の通学路を何度か一緒に歩いてみましょう

  • 危険な交差点や横断歩道を確認
  • 子供110番の家の場所を教える
  • 信号の渡り方、交通ルールの確認
  • 所要時間を計測して、出発時間を決める
  • 雨の日にも歩いてみる(傘をさしながら歩く練習)
ナビ助
ナビ助
通学路は晴れの日だけじゃなくて、雨の日にも歩いてみてね。傘をさしながら歩くのって、小さい子には意外と難しいんだよ。

4. 挨拶・コミュニケーション

  • 「おはようございます」「ありがとうございます」を言えるように
  • 自分の名前をフルネームで言えるように
  • 困った時に「先生、〇〇です」と伝えられるように
  • 「トイレに行きたいです」と言えるように(我慢してしまう子が多い)

5. ひらがな・数字の基礎

入学前に完璧に書ける必要はありませんが、自分の名前が読み書きできるレベルにはしておきたいところです。

  • ひらがなの読み:全文字読めると授業がスムーズ
  • ひらがなの書き:自分の名前が書ければOK
  • 数字:1〜20くらいまで数えられれば十分

国立教育政策研究所の公式サイトでは、小学校の学習指導に関する情報が公開されています。

入学準備でよくある疑問

「学習机は入学時に必要?」

実は、低学年のうちは学習机を使わない家庭が増えています。リビングのダイニングテーブルで勉強する「リビング学習」が主流になりつつあります。

学習机は、子供が「自分の部屋で勉強したい」と言い出す3〜4年生頃に買うのでも遅くありません。

「文房具はキャラクターものでもいい?」

学校によってルールが異なります。「キャラクターNG」「無地の筆箱」など指定がある学校も多いので、説明会で確認してから購入するのが鉄則です。

「手作り品は絶対に手作りじゃないとダメ?」

最近は市販品OKの学校がほとんどです。ただし、サイズ指定がある場合は既製品だと合わないことも。その場合はオーダーメイドを利用するのも手です。

「入学式の服装は?」

  • 子供:男の子はスーツ風のセットアップ、女の子はワンピースやブレザー+スカートが定番。レンタルという選択肢も
  • :セミフォーマルが基本。ダークスーツやワンピース+ジャケットなど

子どもの入学式の服は1回しか着ないことが多いので、メルカリやレンタルで賢く済ませる家庭も増えています。

各自治体の入学準備に関する情報は、お住まいの市区町村の教育委員会サイトで確認できます。地域によって就学手続きの流れが異なることもあるので、早めにチェックしておきましょう。

ナビ助
ナビ助
手作りが苦手でも全然大丈夫。今は市販品もオーダーメイドも充実してるから、無理しないで頼ってみてね。

Q&A:入学準備のよくある質問

Q. 入学準備はいつから始めるのがベストですか?
A. ランドセルは年中〜年長の春から検討を始め、学用品は入学説明会(1〜2月)の後から購入するのがおすすめです。説明会前に買うと、学校の指定と合わないリスクがあります。
Q. ランドセルは何を基準に選べばいいですか?
A. 「重さ」「容量」「背負いやすさ」「耐久性」「デザイン」の5つが基準になります。お子さん本人に背負わせて、フィット感を確認するのが一番大切です。
Q. 名前つけが大変すぎて終わりません。何か楽な方法はありますか?
A. お名前シールとお名前スタンプの併用が最も効率的です。小さいものにはシール、大きいものや布製品にはスタンプを使い分けると、作業時間を大幅に短縮できます。
Q. 入学準備の費用が心配です。何か支援制度はありますか?
A. 自治体の「就学援助制度」で入学準備金が支給される場合があります。所得制限がありますが、対象が広い自治体もあるので、お住まいの市区町村の教育委員会に確認してみてください。

まとめ:準備は「焦らず・早すぎず」でちょうどいい

入学準備って、リストにすると「こんなに?」と驚くボリュームがあります。でも大丈夫。一気にやる必要はありません

スケジュールに沿って少しずつ進めていけば、入学式には余裕を持って迎えられます。

最後に一番大事なことを。入学準備で一番必要なのは、モノではなく「小学校って楽しそう!」というお子さんのワクワクした気持ちです。楽しみにしているお子さんほど、スムーズに学校生活に馴染んでいけます。

「もうすぐ1年生だね、楽しみだね」と声をかけながら、一緒に準備を進めていきましょう。きっと素敵な小学校生活のスタートが切れますよ。

ナビ助
ナビ助
準備は少しずつでOK。お子さんと一緒に「これはどれがいいかな?」って選ぶ時間も楽しんでね。それ自体がいい思い出になるよ。

※記事執筆時点の情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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